[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
一緒にいこう
いつもよりも遅い起床だと自分で自覚しながら、眠気を誘う気持ちの良い枕から頭を上げた。
同室であるはずの、自身がアニキと慕う十代と先輩である翔の姿が見えない。
どこかに出かけたのだろうか。といっても出かける場所は限られているので、きっとデュエルアカデミアに居るのだろうと考える。行くんだったら俺も起こしてくれれば良かったのにと小さく不満を漏らすと、黄色い制服をタンクトップの上に羽織り、ベッドから降りる。
寮の外に出ると、ほんのりと冷たい風が気持ちよかった。
さて、これからどうしよう。うっかり寝坊もしてしまったし、デュエルアカデミアに行って二人と合流しようか、でも今更行くのも面倒くさいなぁ、そんなことを考えながら、寮の前に突っ立っていた。
「Hey、Hey!ダイノボーイ!」
自分を呼ぶ声に顔を上げると、大きいウエスタンハットを被り、左目に包帯を巻いた長身の青年がこちらに手を振っている。小さく手を振り返した。
青年――ジムは、いつもの如く背中に大きすぎるくらいのワニを背負っている。
あれ重くないのかなぁとぼんやりと思うと、ジムが笑いながら剣山に走り寄ってきた。二言三言他愛ない挨拶を交わした後、ジムが両腕を大きく広げて楽しそうに口を開いた。
「なぁ!ここにある森は本当にBigだな!」
「そうザウルス?あんまり気にしたこと無かったドン。」
「ああ!そうだダイノボーイ、俺と一緒にこの森をExplorationしてくれないかい?」
「え、えくす……?べ、別に構わないザウルス。」
「Rally?!じゃあさっそくLet's Go!!」
ジムは子供のように顔をぱっと輝かせると、剣山の腕をぐいと引っ張って歩き出す。英語翻訳能力がさっぱりない剣山は、なにがなんだかさっぱりだった。
とりあえず森に行くという事だけは理解した。ジムが連れてくれるから大丈夫だと思っていたから、彼に任せることにした。
手を繋がれたまま、木々の間をゆっくりと歩く。「はぐれたら俺が困るから」と、ジムはにこりと笑って手を離さない。目を輝かせながら、所々に生えている植物や、足元を蠢く不思議な爬虫類を見回している。
急に飛びついて来た虫に短く悲鳴を上げると、「大丈夫だ。」そう剣山に言って、やはりにこりと笑う。
「ジム…、俺これ以上奥に進んだこと無いドン。」
「Oh、そうかのかい?なら奥に進むに越したことはない!」
「はぁ?!危険かもしれないザウルス!」
「No problem!大丈夫だ!」
ジムの考えていることは分からない。
「二人なら怖くはないだろう?」
でも、彼の『大丈夫』は、とても安心する何かがあって。
少しだけ躊躇った後、剣山が頷いたのを見て、ジムは満足そうに微笑んだ。
そうして、二人で歩きだす。
――――――――
なんかよくわかんない何この話!
十エドと亮吹の次にジム剣が好きです(何このマイナー道突っ走り!
家族
しかし、彼は珍しくぼーっとしていて、あらぬ方向に視線を向けていた。
……いや、よく見ると、彼の前方に吹雪と明日香が歩いていた。吹雪の方が明日香に何かと会話を振っているようで、明日香はそんな兄の話を聞きながら、呆れたり、驚いたり、照れたり、困ったように眉を下げたり、嬉しそうに笑ったり。
仲の良い兄妹。エドはそれを見つめていた。
十代は少し早足でエドに近付くと、自分よりも少し低い位置にある肩をぽんと叩いた。
「よっ、エド!どうした?」
「…十代か。別に…なんでもない。」
エドは十代を一瞥すると、すぐに視線を背ける。もう、天上院兄妹に目を向けることはなかった。
「明日香と吹雪さんがどうかしたのか?」
「だから、なんでも無いって言ってるだろ。」
だって、エドが二人を見てるなんて珍しすぎるだろ、意味も無く二人を見ることなんてそうそうないじゃん、絶対何かあるだろ。なんて言う十代の観察力とかいざと言う時の鋭さが、今のエドにとってとても面倒くさいもので。
溜息をついて、エドは歩き始めた。特に行く所なども無いが、なんとなく歩を進める。
実際は、十代から離れたかったため、なのだが、当の十代はエドを追いかけるように歩いていた。
何でこいつ付いて来るんだ…?疑問に思わずにはいられなかったが、何も言わなかった。
途中で、翔を見た。手には自身の兄である亮の写真を持っていて、それを見ながら翔は溜息を漏らしていた。
亮は、今や勝利に飢えたヘルカイザーである。それでも、別人のようになったとしても、翔にとって亮は尊敬すべき兄。心配をしているのかもしれない。
そんな翔の姿を、エドはまたぼーっと見ていた。
「エド、兄弟が欲しいのか?」
「?!」
しばらく歩いていると、不意に後ろからそう聞かれた。思い切り驚いた顔で振り返る。
当の十代は何でもないような顔をして、「そうなのか?」と首を傾げていた。
「…………そんなわけあるか。」
「でもさー、明日香とか翔を羨ましそうな目で見てたじゃん。」
「見てない!」
羨ましそうな目で見ていたのか、迂闊だった、エドは心の中で反省した。
兄弟、というか、家族、が少しだけ羨ましかった。エドは幼いころに父親を亡くしていたし、保護者だと思っていた人間は、父親殺しの犯人。エドがその人間を殺した、と言うのは語弊があるが、倒したのは本当だ。
幸せな家庭は、父親が死んだときから終わっていた。
だから、幸せな家族を見ていると、少しだけ、ほんの少しだけ羨望の眼差しで見てしまう。
昔の事を思い出したのか、エドは無言で俯く。
「なぁエド、オレのこと『兄さん』って呼んでいいぜ!」
「…………はぁ?」
十代の台詞を聞いて、エドは顔を上げた。十代はにこにこと人懐っこい笑顔を浮かべながら、エドの頭をポンポンと叩く。
当のエドは、「コイツアホだ」とでも言うような顔をして十代を見る。
自分よりも精神年齢が確実に低い人間を兄さんと呼ぶのはどうだろう。そもそも、友人(エドはこれを否定したようだが)を兄さん呼びはどうだろう。呼べるはずがない。
だけど、十代の気遣いが少しばかり嬉しかったのも事実。
「………、…………兄さん、」
小さく呟くと、ニコニコと笑っていた十代の目が大きく見開かれる。そっちが呼べって言ったんじゃないか、なのに何でそんな顔をする!そして何故呼んだ自分!!エドは羞恥心で顔が熱くなる。
「ご、めん、本当に呼んでくれるって思ってなくて…、あ、でも、なんか照れくさいな!」
「うるさいうるさい黙れ!今のは忘れろすぐ忘れろ今すぐ忘れろ!!」
「何でだよ!俺嬉しいぜ!弟ができたみた「ああああああ黙れ黙れ黙れ!!」
エドは十代から顔を背けて、何も言わずに早足で歩く。十代が何か声をかけたようだが、エドには何も聞こえない。顔が熱くて熱くてしょうがない。
「おーいエドー、もう呼んでくれないのかよー?」「呼ぶか馬鹿!ああもうアホらしい!」「もう一回呼んでくれよ!ほら『兄さん』!」「うるさいうるさいうるさい追いかけてくるな!」
言い合いをしながら歩き去る二人の姿は、端から見れば仲の良い兄弟に見えなくも無かった。
――――――――
十代に振り回されるエドって可愛いよね!とか思った結果がこれだよ!
それにしても十代のキャラが迷子だがまあいいや!!
うざいひと(Drrr!!:臨正)
「正臣くん正臣くん、俺とデートしようか。」
アホだアホだと思っていたけど、その言葉でこの人は本物のアホなんだと再認識した。
自分が暇だからと言って、オレを意味も無く連れまわさないで貰いたい、正臣の心情はそのことを訴えているが、声に出さないから聞こえるはずも無く、臨也は自信のお気に入りらしいコートを羽織り始める。
「ちょっと、オレはまだ行くなんて言ってませんよ。」
「元から君の意見を聞く気が無かった、と言うことでどうかな?」
何がどうかなだ。本当にこの人は自分勝手だ。
なんて言いつつも、そろそろ今やっていた資料まとめも飽きてきたというのが本音で、何か他のことをやりたくてしょうがなかった。
いやでも、この人とデートはどうかなぁ…とか何とか考えている間に、正臣は臨也に腕を掴まれた。有無を言わさず、外に連れ出される。
抵抗する気は、あまりなかった。
*
どこに行くんですか。そう問うと、特に考えてなかったよ。と、無責任な言葉が返ってくる。
人混みを掻き分けながら、軽快な足取りで臨也は歩く。
「……あの、臨也さん。」
「なんだい?」
「あの、手を、離してもらいたいんですが」
マンションから出たきり、臨也の手にずっと握られていた。掴まれていたという方が正しいかもしれないが。
握られていたおかげで、正臣は臨也から離れずに歩くことができたのだ。
が、よくよく考えてみれば男同士の手繋ぎ。周りから見ればさぞ滑稽だろう。道行く人が、みんなそれを見て訝しげに思っているんじゃないかと感じた。
「どうして?」
正臣の思いを知ってか知らずか、臨也は楽しそうに笑いながらそう答えた。この人、絶対わかっててやってるな…そう思ったら、なんだかイラッときた。
「男同士で手ェ繋ぐなんて、周りから見たら気持ち悪いじゃないですか。」
「へぇ!君でも周囲を気にすることってあるんだねぇ!」
「………」
「あぁ、ごめんごめん。でも、良いじゃないか。繋ぐくらい。」
「だから、男同士は」
「好きだから繋ぎたいんじゃないか。男同士もなにも無いよ。」
「っ、」
『好き』と言っただけで、この表情。普段からたくさんの女の子に愛を振りまいているにも拘わらず、いざ自分が『好き』と言われると固まって黙る。彼のそんな子供なところが、愛しくて堪らない。
同時に、面白くて堪らないのだ。
少しだけ壁によって、正臣の頭に腕を回す。光を浴びて金色に光っている髪の毛を指先で弄りながら、額に口付けをする。
目があった少年は、見事なほどに顔が真っ赤だった。
「可愛いね、正臣くんは。」
「……死ね。禿げろ。爆発しろ。」
意地の悪い微笑みを浮かべる臨也に対し、正臣は、悔しそうにそれだけを口から絞り出した。
――――――――
臨正第三弾。臨正ばっかりだなおい!
時間軸めちゃくちゃな上に文もめちゃくちゃだけどまあいいや!でももっとドロドロした臨正も書きたいなー。
頼る(Drrr!!:臨と正)
疲れているように壁に背を預け、ゆっくりと呼吸を続ける。
誰にも気付かれないように、ゆっくりと。
ほとんど動かないであろう左腕は、力無く地面に落ちていた。それでも指には、なんとか携帯電話を握りしめている。
血で汚れた顔を拭おうとしたら、殴られた頬がビキリと痛んだ。
だけどその痛みで、自分は生きているんだと小さく笑った。
あんな馬鹿すぎる力で顔を殴られて、頭が無くならなかったのは自分が強運の持ち主だからだと思う。少し、いやものすごく、本当は少し泣きそうなくらい痛かったけど、あいつに泣く、とか痛がる、なんて情けないところを見せるつもりは毛頭なかった。
「…それにしても、今日のシズちゃんは不機嫌だったなぁ~…」
ぼそりと独り言を呟く。別に誰かに聞いて欲しいわけでもないが、なんとなく口を開いて声を出していたかった。
暇だったから池袋へふらりと赴き、運悪く平和島静雄に遭遇、もっと運が悪かったのは、静雄がいつも以上に不機嫌だったという事だ。理由は知らない。知りたいとも思わない。でもその苛々を俺にぶつけるのは少し理不尽だと思う。もともと出会ったら殺し合いばかりしてきたけど、何も言わずにいきなり殴りつけてくるのは流石に酷いんじゃないか。俺が言える立場じゃないか。
一人でそんなくだらないことを考えていた。
不意に、足音が聞こえた。
少しばかりびくりと肩を震わせる。必死に、必死になって静雄から逃げた。とにかく逃げることに夢中だった。もうここは新宿だ。まさかここまで追っては来ないだろう。
そう安心していたが、考えてみれば何も安心はできない。新宿に足を踏み入れたからと言って、静雄が追ってこなくなるとは限らないからだ。いつもはここまでくれば追ってこない。だが、今日の絶賛不機嫌オーラを纏った静雄ならどうだろう。
もう臨也に立ちあがる力はない。逃げる気力も無い。見つかったら、確実に殺される。
なんとかして右手にナイフを構える。足音は近付いてくる。
ザッ ザッ ザッ ザッ ザッ。
「……見つけた。」
姿を見せたのは、静雄ではなかった。
フード付きのパーカーを着た、金髪の少年。
彼は少しだけ額に汗を滲ませながら、それは彼が走ってきたという証拠でもあった。
臨也は少年の姿を見て、力を抜いたように笑う。右手に握っていたナイフが、地面に落ちた。
少年は臨也を一瞥してから、荒い息を整え、額を拭ってから口元を歪ませた。
「…アンタでもそんなにボロボロになるんですね。死んでなくて残念ですよ。」
「ははっ。君も相当急いで来たみたいだけど、それは俺が心配だったからだろう?」
静雄に追いかけられている間、臨也は携帯で一人に連絡を入れた。
『シズちゃんに追いかけられてるんだー、ちょっと迎えに来てくれない?』
正確な場所までは伝えられなかった。伝えることができなかった。正直逃げ続けてどこに付くかなんて想像もできなかったし、電話の途中で静雄の持っていたプレートが思い切り左腕にクリーンヒットした。メ゛ギリと可笑しな音がして、結局は左腕はダウン。携帯を落とさなかったのだけは褒め称えて欲しい。
それなのに、彼は自分の目の前に居る。たくさん自分を探してくれたのだろうか。そう思うと、口の端が自然と持ち上がっていく。
「ねぇ、正臣くん。君は本当に使える子で俺は嬉しいよ。」
「……。つか、俺を呼んで何しようとしてたんですか。」
「いやいや、普通に俺を家に運んで欲しい訳よ。俺としたことが、今日はちょっとシズちゃんが怖くてさぁ。」
「………来なきゃよかった。」
「いや、きっと君は何があっても来てたね。君は真面目な子だもの。」
正臣はわずかに眉を吊り上げると、しゃがみ込んで臨也の殴られて赤く腫れている頬にデコピンを喰らわせる。
「…………痛いんだけど。すっごく痛いんだけど。」
「ざまあみろ。」
臨也の右腕を掴んで、自分の肩に回す。引っ張って立ち上がらせると、臨也は正臣に寄りかかった。体重をかけられて正臣はよろめいたが、倒れてやるものかと言わんばかりにゆっくりと歩き始める。
自分よりも小さい少年。憎まれ口を叩きながらも、ゆっくりと、それでも確実に歩き始めている少年に、臨也は笑いを隠そうとはしなかった。
「俺の手当てもしてね。」
「……本当にその辺に転がしてやろうか。」
「頼りにしてるよ。」
「……」
(ちょろいなぁ。これだから正臣くんは可愛い子だよ!)
――――――――
文章書いてる途中で飽きてるのが丸わかりですね!
臨正二個目。でも臨正ってよりも臨+正だから表記はカプではなく+扱い。
臨正に飢えてしょうがないんだが。偽りの絆でも、臨也は正臣が大好きだといいよ!
あんたがきらい(Drrr!!:臨正)
足を組みながらソファに寛いで座っているのは、漆黒の青年。
その幼さが残っている顔に似合わず、手にしているのはブラックコーヒー。
一口だけこくりと飲んで、ああ、苦いなぁと再認識するかのように口元を歪めて小さく笑った。その口とは正反対に全く動いていない瞳の奥は、青年の中を表しているような、漆黒の闇だった。
漆黒の青年から、少し離れたところに立っている少年。
金髪に近い茶髪。その明るい髪の毛と同じように、笑うと太陽のように輝くのだろう少年の幼い顔からは、笑うなどと言う表情は完全に掻き消されていた。
ただ、ただ無表情。その視線は、青年だけに注がれていた。
少年の目には、怒り、憎しみ、悔しさ、悲しみ、尊敬。色々な感情現れていて、それが混じりに混じり合った、複雑怪奇なもので。
そんな少年を見ながら、漆黒の青年はそれこそ楽しそうに、嬉しそうに微笑んでいた。
「あんたなんか、」
先に口を開いたのは、少年の方。首には、自身を象徴しているかのような、黄色いスカーフ。
手にしていたブラックコーヒーをことりとテーブルに置き、青年は少年の言葉を静かに待った。
「あんたなんか嫌いだ、きらいだきらいだきらいだきらいだだいっきらいだ…」
自分に暗示するように、少年はひたすらに「きらい」を連呼する。
自分が一番憎い人物に向かって。
自分が一番嫌いな人間に向かって。
一方の青年は、先ほどよりも深い笑みを顔に張り付けていて。
「でも俺は好きだよ」
「っ、」
「君のことが好きで好きでたまらないぐらいさ」
「………」
拳を握る力が強くなっていく少年に対して、青年はただただ微笑むばかり。
俯いている少年に向かって、青年は大きく腕を広げた。
少年を誘うように。
「ほら、俺はここに居るよ?
……おいで」
その場から一歩も動かなかった少年の足が、静かに動いた。
操られているかのように、動きたくないのに足が勝手に動いてしまうような、そんな錯覚が少年の頭を支配した。ふらふらと、ただ一点を目指してまっすぐに歩く。
青年に近付く度に、感情が揺らぐ。引っ叩いてやりたい、ぶん殴ってやりたい、張り倒してやりたい、俺がこの手で殺してやりたい、でも近付きたくない、怖い、怖い、怖い。
あと一歩で青年との距離は無くなるというところで、少年は止まった。これ以上進みたくない。そんな気持ちが少年の頭で渦を巻いているというのに、青年は容赦なく目の前の少年の腕を引っ張った。
あまり背丈は変わらないというのに、少年は青年にすっぽりと包まれた。
青年は少年を抱きしめながら、愛しそうに頭を撫でる。背中に回した腕に、少年の震えが伝わってきた。怯えているのだとわかっていても、青年は少年を離さない。
少年は抵抗をしない。無駄だとわかっているからだ。
自身も青年の漆黒の背中に小さく腕を回す。
「…あんたなんて、死んでしまえばいい…っ」
少年の、最後の強がり。
青年は、くつくつと小さく笑った。
(そう思うのに、俺が、この人にすがるのは)
(他にすがれるひとがいないからか、)
(俺に、帰る場所がないからか)
あんたがきらい。でもおれには、あんたしかいない。
――――――――
臨正ってこれくらい歪んでるのが妥当だと思った。臨正ラァブ!!
でもこれ言うほど歪んでないかなー