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2026年06月13日
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携帯ログ3/3
2012年08月07日
携帯でかちかちしてたお話
地雷があると思われるので一個ずつに分ける
3、黄青(黒バス)
※いろいろと注意。ごめんなさい
※下衆(というか電波というかヤンデレというかただの変態というか)黄瀬君と半分ピュア峰君(優柔不断)
※書いてる時の頭が沸いてたので雰囲気的にR-15。あくまで雰囲気でそういう描写はないんだけどまあうん…みたいな。R-18なんて書けない
※ごめんなさい
地雷があると思われるので一個ずつに分ける
3、黄青(黒バス)
※いろいろと注意。ごめんなさい
※下衆(というか電波というかヤンデレというかただの変態というか)黄瀬君と半分ピュア峰君(優柔不断)
※書いてる時の頭が沸いてたので雰囲気的にR-15。あくまで雰囲気でそういう描写はないんだけどまあうん…みたいな。R-18なんて書けない
※ごめんなさい
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携帯ログ2/3
2012年08月07日
携帯でかちかちしてたお話
地雷があると思われるので一個ずつに分ける
2、黒♀青と黒♀火(黒バス)
※女体化なので注意してください
※♀青と♀火の名前は大華(たいが)ちゃんと大姫(たいき)ちゃんです
※やっちまった感はあるけど後悔はしてない
地雷があると思われるので一個ずつに分ける
2、黒♀青と黒♀火(黒バス)
※女体化なので注意してください
※♀青と♀火の名前は大華(たいが)ちゃんと大姫(たいき)ちゃんです
※やっちまった感はあるけど後悔はしてない
携帯ログ1/3
2012年08月07日
暑くって、夏(勇者学:盾と杖)
2012年06月23日
こんなにも暑い日だというのに、あいつが長袖のシャツを着ているのを見たときは本気なのかと目を疑った。袖を捲ることもせず、いくら素肌にシャツ一枚だからといっても敢えて長袖にする意味がわからない。
夏の中盤ということで大分暑い季節になってきた。この時期、どう頑張っても肌寒いなんて感覚は得られないわけで、やっぱり俺はあいつの服装がいやに気になるのだ。
でも部室にいる分にはちょうどいいのかもしれない。暑がりな鋼野が馬鹿みたいにクーラーの温度を下げるから、教室や廊下と比べて確実に寒い。勇者と銘打つ反面、ヤツが一番地球温暖化に貢献してやがる。
「やっぱさみーからなのか?」
「や、別にそういうわけじゃあないんだけど」
今日は鋼野が来ないどころか、火野木やその他も珍しくいない。前者は家の手伝いで、後者の二人は知らん。どうでもいい。
その点杖はいつも暇なのか、誰もいないときでも部室でソファに寝転がってゲームに勤しんでいる。
クーラーも今日は控えめに稼働してるだけで、寒いことは全くない。でも相変わらず杖は長袖シャツを袖ボタンまできっちり掛けたままである(第一と第二ボタンは流石に外していたけど)。
一年生の時は普通に半袖だった筈だが今じゃこいつの半袖姿はレアなものとなっていた。
「ただ、焼けるのって嫌いなんだよね」
DSから全く目を離さないまま、ぽつりと呟かれた言葉に何故か俺は納得してしまう。
引きこもり紛いの部活に所属している俺たちの中で誰が一番もやしっこかと聞かれれば、まあそりゃ顧問の鋼野だ。しかしその次に来るのは間違いなく杖。運動が嫌いだと自身で豪語し、体育の時間は毎回木陰にいるのだ(それなのに人並み以上に運動神経がいいのだから本当に腹が立つ)。
引きこもり特有の青白い肌と身長の割に細っこいのがこいつの特徴だ。そういえば去年の夏の終わり頃、こいつの肌が焼けているというよりも腫れたみたいに真っ赤だったことを思い出す。
「オアフ行ったときは普通だったじゃん」
「そりゃあ、日焼け止めクリーム塗ってたし」
「女子か!」
「しょうがないじゃない、僕肌弱いんだよ」
そりゃ引きこもりだからだ。
という台詞は喉の真ん中で止めておいて、窓の外に目を移す。太陽の光がギラギラと眩しい。それがちょうどよく杖に降り注いでいる。少し気を使って光を遮るみたいに隣に腰かけたら、逆に暗いよと文句を言われた。
20120623
――――――――
最終巻を見ただけの感想だけど
みんな半袖の中、杖だけが変わらずずっと長袖だったことにすごい萌を感じた
因みにこれも二年生設定
とけるとける(勇者学:盾と杖)
2012年06月19日
虚しくなるのだとそのイケメンが言ったから、その整いすぎた顔を潰してやろうかと聞いてみたら丁重に断られた。
痛いのは嫌らしい。当然だ、俺だって痛いのは断固拒否。
それなのにやっぱり虚しいなあと呟きながらチョコレートを口に含むそいつは、それはまあ我侭な奴だ。
イケメンという最大の勝ち組に生まれて、バレンタインというわくわくするような行事に男子の夢を全て掻っ攫って積み重なったそれで椅子なんてものを作れるというのに、何が不満なんだ。
俺はというとまあまあ、好きな子からは貰えずでも一目惚れされた子には今年も貰った。という事で今年も俺は彼女の兄から恐喝を受けることになるのかと思うとうんざりした。でもまあ悪い子ではないからいいんだけど。いややっぱりよくない。
「たくさんチョコレートを貰うってね、嬉しいことなんだけど」
「ん?」
「去年も言ったように僕一人では食べきれない」
包みは大体ハート型で、どれがどの子のなんだかそいつ自身も全く把握してない。それなのにお返しはしっかりとするのだから律儀な奴である(お返しが10円程度の飴玉一個だというのは置いておいて)(しかも奴にチョコを贈るのは学校内の全女子であるから、本当は把握してなくてもいいのだ)。
「それと、本命が居ないからあんまりときめけない」
「お前めんどくせえなあ。いいじゃん貰えてんだから」
「河野君はさあ、好きな女の子から貰う一個と別に好きじゃない女の子達から貰うたくさん、どっちがいい?」
そう問われて浮かんできたのは、今やクラスも別であんまり交流もなくなった元委員長の姿だ。一応今でも好き…っぽいんだけど、正直よく分かっていない。
でも彼女からチョコレートを貰えたらきっと踊り狂うくらい嬉しいだろう。そんな俺ならきっと鋼野にだって勝てる。
ただだからと言って別に他の女子から貰ったチョコが嬉しくないわけではない。現に俺はまさゆきの妹からこうして貰っている訳だし、バレンタインに貰えるというのが特別で嬉しいのだ。
「杖は毎年貰いすぎたんだよ。だから有難味がねーんだ」
「そうなんだよ。だからこんなに虚しい気持ちになるんだ」
「貰わなきゃいいのに」
「まあ、うん」
言葉を濁すそいつは女に興味がないとか言いながらかなりのフェミニストで、でも好きな女子が居ないというのも事実で、一時期輪月さんとの噂が立ってたりしたけどそれは本人たちの口から否定された。
面倒くさい奴だ。良い奴なんだけど、途轍もなく面倒くさい。きっとコイツは貰えなかった奴のことなんて考えたこともないんだ。
食べ終わったチョコレートの包み紙を屋上のゴミ箱に捨てようとして、止めた。せっかくだし家のゴミ箱に捨てようと思った。
昼休みが終わりそう。そろそろ教室に帰るかなあと思ったが、遠い目をしながらちびちびとチョコを食べる杖の姿が目に留まって、ムカつくほどに横顔がイケメンだったのがすごく腹立たしかった。
(なんだよもう。モテるくせになんでそういう顔をするんだよ)
フツメンの俺には、イケメンの気持ちなんて全く理解できない。
でも何となくそいつがチョコレートを食べ終わるまでは待ってやることにした。
――――――――
勇者学というマイナージャンルで失礼!
バレンタイン回がとっても好きなので。というか盾と杖が仲良くしてるのが好きです
一応設定としては二年生のつもり。時間軸とかキャラとか違ってごめんね!
痛いのは嫌らしい。当然だ、俺だって痛いのは断固拒否。
それなのにやっぱり虚しいなあと呟きながらチョコレートを口に含むそいつは、それはまあ我侭な奴だ。
イケメンという最大の勝ち組に生まれて、バレンタインというわくわくするような行事に男子の夢を全て掻っ攫って積み重なったそれで椅子なんてものを作れるというのに、何が不満なんだ。
俺はというとまあまあ、好きな子からは貰えずでも一目惚れされた子には今年も貰った。という事で今年も俺は彼女の兄から恐喝を受けることになるのかと思うとうんざりした。でもまあ悪い子ではないからいいんだけど。いややっぱりよくない。
「たくさんチョコレートを貰うってね、嬉しいことなんだけど」
「ん?」
「去年も言ったように僕一人では食べきれない」
包みは大体ハート型で、どれがどの子のなんだかそいつ自身も全く把握してない。それなのにお返しはしっかりとするのだから律儀な奴である(お返しが10円程度の飴玉一個だというのは置いておいて)(しかも奴にチョコを贈るのは学校内の全女子であるから、本当は把握してなくてもいいのだ)。
「それと、本命が居ないからあんまりときめけない」
「お前めんどくせえなあ。いいじゃん貰えてんだから」
「河野君はさあ、好きな女の子から貰う一個と別に好きじゃない女の子達から貰うたくさん、どっちがいい?」
そう問われて浮かんできたのは、今やクラスも別であんまり交流もなくなった元委員長の姿だ。一応今でも好き…っぽいんだけど、正直よく分かっていない。
でも彼女からチョコレートを貰えたらきっと踊り狂うくらい嬉しいだろう。そんな俺ならきっと鋼野にだって勝てる。
ただだからと言って別に他の女子から貰ったチョコが嬉しくないわけではない。現に俺はまさゆきの妹からこうして貰っている訳だし、バレンタインに貰えるというのが特別で嬉しいのだ。
「杖は毎年貰いすぎたんだよ。だから有難味がねーんだ」
「そうなんだよ。だからこんなに虚しい気持ちになるんだ」
「貰わなきゃいいのに」
「まあ、うん」
言葉を濁すそいつは女に興味がないとか言いながらかなりのフェミニストで、でも好きな女子が居ないというのも事実で、一時期輪月さんとの噂が立ってたりしたけどそれは本人たちの口から否定された。
面倒くさい奴だ。良い奴なんだけど、途轍もなく面倒くさい。きっとコイツは貰えなかった奴のことなんて考えたこともないんだ。
食べ終わったチョコレートの包み紙を屋上のゴミ箱に捨てようとして、止めた。せっかくだし家のゴミ箱に捨てようと思った。
昼休みが終わりそう。そろそろ教室に帰るかなあと思ったが、遠い目をしながらちびちびとチョコを食べる杖の姿が目に留まって、ムカつくほどに横顔がイケメンだったのがすごく腹立たしかった。
(なんだよもう。モテるくせになんでそういう顔をするんだよ)
フツメンの俺には、イケメンの気持ちなんて全く理解できない。
でも何となくそいつがチョコレートを食べ終わるまでは待ってやることにした。
――――――――
勇者学というマイナージャンルで失礼!
バレンタイン回がとっても好きなので。というか盾と杖が仲良くしてるのが好きです
一応設定としては二年生のつもり。時間軸とかキャラとか違ってごめんね!