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2026年06月13日
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涼太(黒バス:黄青・パロ)
2012年11月13日
保父さんの黒子が消防士火神に恋をする話(黒バス:黒火黒)
2012年11月04日
ぜんぶがすき(黒バス:高緑)
2012年10月27日
好きなところをあげるなら。
例えば、馬鹿みたいにへらへらと緩んだ笑顔だろうか。
人懐っこく俺に笑いかける姿は呆れもするが安心もする。俺の発言一つ一つに噴き出すのは意味がわからないが。心外なのだよ。(そう言うとお前は「そういうところだよ」とまた笑った)
好きなところをあげるなら。
例えば、無駄に明るいその性格だろうか。
俺と違って社交性に優れた性格。誰とでも気軽に付き合えるような、俺には出来ないことを簡単にやってのける。別に欲しいとは思わないが、あったら何かと便利だと思う。羨ましいわけではないのだよ。(「羨ましいんだろwww」と俺をつつくな。羨ましいなんて思ってないのだよ!)
好きなところをあげるなら。
例えば、俺の言うことを大抵はなんでも聞いてくれるところだろうか。
高尾、おしるこが飲みたい。高尾、帰るぞ。高尾、明日のラッキーアイテムを調達するのだよ。高尾、高尾。名前を呼んだら二つ返事。文句を言いながら笑うヤツの神経は少しばかり理解できない。(「真ちゃんは俺がいないと駄目なんだから!」………何も言い返さなかったのは呆れたからなのだよ)
好きなところをあげるなら。
例えば、その柔軟な思考だろうか。
俺は自分が変だなんて思ったことはないが、中学時代に散々言われてきたから一応頭の片隅には置いている。俺は変人なのだと。心外である。
そんな俺を、唯一「面白い」と例えたのは一人だけだ。変人と呼ばれるのも面白いと言われるのも、正直全くいい気はしない。しかし、ただの一回でも他と違う視点で俺を捉えたヤツの、頭はきっとふわふわしているのだと思った。(「一緒にいると飽きねーよ、楽しい」などと言われたのが初めてで、よくわからない感情に支配された)
好きなところをあげるなら。
例えば、唄うみたいに言葉を紡ぐ声だろうか。
きんきんと周りで五月蝿く声をあげられるのは嫌いだ。コイツも例外ではないが、可笑しなことにヤツの声を煩わしいと思ったことがないのだ。五月蝿いと思ったことは何度もあるが、その声が遠くなると自然に俺が引っ張られてしまう。その声で空気に乗せるみたいに俺の名前を呼ばれると、どうにも不思議な気分になるのだ。(「真ちゃん?」もっと呼んでほしいなどと思いながらもそんなことは口が裂けても言えず、敢えて無視して呼ばせる俺はもう救いようがない)
好きなところをあげるなら。
例えば、その鋭く吊り上がる瞳だろうか。
最初こそ目付きの悪さが印象的だったけど、その印象が既にないくらいヤツの瞳が笑う瞬間が好きだった。眉を寄せて目を細めて。笑っているときのヤツは何よりも優しそうで、普段の倍は穏やかに見える。その瞳が、バスケの試合になると捕食者みたいにぎらりと光ってボールだけを見つめる。そんな容赦のない瞳を見ていると堪らなくなってしまうのだ。(目付きが悪いことを少しでも気にしているなんて、何も気にすることなど無いというのに)
好きなところをあげるなら。好きなところをあげるなら。
逆に、嫌いなところをあげるなら。
「…嫌いなところをあげるなら?」
にやにやと俺を見つめてくる顔は腹立たしいのに、目を細める動作が好きだと思う。
何だと言うのだ。嫌いなところが見つからないなんて。
得意気な顔にイラッとするのに実は少し格好が良いだなんて見惚れたこともあるし、饒舌な口が五月蝿くて仕方ないのにそこから漏れる楽しそうな笑い声が好きだったり、何だというのだ。
「全部が好き!って言わないのが真ちゃんらしいよ」
けたけたと笑う顔に悔しい思いが込み上げてきて、顔をふいと逸らした。
「…俺は、お前のことを六つあげてやった」
「うんうん」
「今度はお前があげる番なのだよ」
「うん、良いぜ」
元はといえば、コイツが「お互いの好きなところ、いっぱいあげていこう」と言ってきたのが始まりで、何を馬鹿なことをなどと思いながらも結局は俺も真剣に考えてしまっていた。
本当はもっとある、だなんて言ってなどやらん。ただ高尾が答えられなかったときの保険として六つに抑えた。
何が楽しいのか目を細めたままじっと俺を見つめる黒い瞳。不愉快だ、とは思わないが、あまりじろじろ見られるのは居心地が悪い。今日のラッキーアイテムである青いハンカチを弄ることで気を紛らわそうとする。
「俺、何個も言わない」
そうか。言えないの間違いじゃあないのか。
「俺は、真ちゃんの全部が好きだよ」
「―――…その逃げ方は卑怯なのだよ」
「逃げる?何からよ?」
「大して挙げられないからだろう」
自分から言い出したのに、と少しだけ空しさを覚えた。
青いハンカチを弄る指が震えていることに気付いて、なんとも嫌な気分になる。何だ、俺がショックを受けているとでも言うのか。
高尾なら、なんて甘い考えを持っているからこんなことになるのだ。元々分かっていた筈だ、自分が人間から敬遠されるような存在だと。
「何泣きそうな顔してんのよ」
「してないのだよ」
「真ちゃんの全部が好きだよ」
「もういい」
「好きなところ、あげてもあげてもキリないんだ」
俺の指からハンカチが抜き取られる。
代わりに高尾が指を絡めてきた。
「メンドクセー性格も、へんてこな語尾も、徹底したおは朝信者なとこも、努力家なとこも、バスケへの情熱も、大事にしてる左手も、なっがい睫毛も、それに縁取られた真剣な瞳も、整った鼻も口も、さらさらな緑色の髪も、全部をひっくるめて真ちゃんだ」
「全部をひっくるめた真ちゃんが好き」
「『緑間真太郎』の全部が好き」
きゅ、と手を握られたけど、握り返すことを忘れていた。
高尾はにひ、と笑いながら代わりにと言わんばかりにもっと強く握ってくる。
高尾の手のひらの温度が高くて、その熱は腕を、身体の中を駆け巡るように一瞬で広がった。じんわりと沁みるような温かさに、体温の低い俺は少しばかりの困惑を覚える。
「ねえ真ちゃん」
トクトクと静かに脈打つ心臓がほんの少し早くなった。指を絡まれ手を握られたまま、高尾の顔が少し近付く。
「真ちゃんは、部分的な俺が好き?」
さっきの六個が無くなったら、俺のこと好きじゃなくなる?
「……判りきったことを聞くな」
すぐ目の前にあった、俺の好きな人間の額に唇を寄せた。
お前じゃなければ物足りないのだよ。目だけあっても声だけあっても、高尾でなければ意味がない。
こんなことは言ってやらなかったが、高尾は俺の好きな笑い方で真ちゃんの全部が好きだよとまた言った。
もっと嬉しそうに笑う顔を思い浮かべながら、高尾の全部が好きだと言い返してやった。
手のひらに伝わる熱が、先程よりも熱くなっていた。
20121026
――――――――
なんか自分に卑屈な真ちゃん。こんなの真ちゃんじゃないやい!!!って方はすみません
ついでに言うならデレッデレですみません。こんなの真ちゃんじゃry
なんか高緑って難しいね…!!
例えば、馬鹿みたいにへらへらと緩んだ笑顔だろうか。
人懐っこく俺に笑いかける姿は呆れもするが安心もする。俺の発言一つ一つに噴き出すのは意味がわからないが。心外なのだよ。(そう言うとお前は「そういうところだよ」とまた笑った)
好きなところをあげるなら。
例えば、無駄に明るいその性格だろうか。
俺と違って社交性に優れた性格。誰とでも気軽に付き合えるような、俺には出来ないことを簡単にやってのける。別に欲しいとは思わないが、あったら何かと便利だと思う。羨ましいわけではないのだよ。(「羨ましいんだろwww」と俺をつつくな。羨ましいなんて思ってないのだよ!)
好きなところをあげるなら。
例えば、俺の言うことを大抵はなんでも聞いてくれるところだろうか。
高尾、おしるこが飲みたい。高尾、帰るぞ。高尾、明日のラッキーアイテムを調達するのだよ。高尾、高尾。名前を呼んだら二つ返事。文句を言いながら笑うヤツの神経は少しばかり理解できない。(「真ちゃんは俺がいないと駄目なんだから!」………何も言い返さなかったのは呆れたからなのだよ)
好きなところをあげるなら。
例えば、その柔軟な思考だろうか。
俺は自分が変だなんて思ったことはないが、中学時代に散々言われてきたから一応頭の片隅には置いている。俺は変人なのだと。心外である。
そんな俺を、唯一「面白い」と例えたのは一人だけだ。変人と呼ばれるのも面白いと言われるのも、正直全くいい気はしない。しかし、ただの一回でも他と違う視点で俺を捉えたヤツの、頭はきっとふわふわしているのだと思った。(「一緒にいると飽きねーよ、楽しい」などと言われたのが初めてで、よくわからない感情に支配された)
好きなところをあげるなら。
例えば、唄うみたいに言葉を紡ぐ声だろうか。
きんきんと周りで五月蝿く声をあげられるのは嫌いだ。コイツも例外ではないが、可笑しなことにヤツの声を煩わしいと思ったことがないのだ。五月蝿いと思ったことは何度もあるが、その声が遠くなると自然に俺が引っ張られてしまう。その声で空気に乗せるみたいに俺の名前を呼ばれると、どうにも不思議な気分になるのだ。(「真ちゃん?」もっと呼んでほしいなどと思いながらもそんなことは口が裂けても言えず、敢えて無視して呼ばせる俺はもう救いようがない)
好きなところをあげるなら。
例えば、その鋭く吊り上がる瞳だろうか。
最初こそ目付きの悪さが印象的だったけど、その印象が既にないくらいヤツの瞳が笑う瞬間が好きだった。眉を寄せて目を細めて。笑っているときのヤツは何よりも優しそうで、普段の倍は穏やかに見える。その瞳が、バスケの試合になると捕食者みたいにぎらりと光ってボールだけを見つめる。そんな容赦のない瞳を見ていると堪らなくなってしまうのだ。(目付きが悪いことを少しでも気にしているなんて、何も気にすることなど無いというのに)
好きなところをあげるなら。好きなところをあげるなら。
逆に、嫌いなところをあげるなら。
「…嫌いなところをあげるなら?」
にやにやと俺を見つめてくる顔は腹立たしいのに、目を細める動作が好きだと思う。
何だと言うのだ。嫌いなところが見つからないなんて。
得意気な顔にイラッとするのに実は少し格好が良いだなんて見惚れたこともあるし、饒舌な口が五月蝿くて仕方ないのにそこから漏れる楽しそうな笑い声が好きだったり、何だというのだ。
「全部が好き!って言わないのが真ちゃんらしいよ」
けたけたと笑う顔に悔しい思いが込み上げてきて、顔をふいと逸らした。
「…俺は、お前のことを六つあげてやった」
「うんうん」
「今度はお前があげる番なのだよ」
「うん、良いぜ」
元はといえば、コイツが「お互いの好きなところ、いっぱいあげていこう」と言ってきたのが始まりで、何を馬鹿なことをなどと思いながらも結局は俺も真剣に考えてしまっていた。
本当はもっとある、だなんて言ってなどやらん。ただ高尾が答えられなかったときの保険として六つに抑えた。
何が楽しいのか目を細めたままじっと俺を見つめる黒い瞳。不愉快だ、とは思わないが、あまりじろじろ見られるのは居心地が悪い。今日のラッキーアイテムである青いハンカチを弄ることで気を紛らわそうとする。
「俺、何個も言わない」
そうか。言えないの間違いじゃあないのか。
「俺は、真ちゃんの全部が好きだよ」
「―――…その逃げ方は卑怯なのだよ」
「逃げる?何からよ?」
「大して挙げられないからだろう」
自分から言い出したのに、と少しだけ空しさを覚えた。
青いハンカチを弄る指が震えていることに気付いて、なんとも嫌な気分になる。何だ、俺がショックを受けているとでも言うのか。
高尾なら、なんて甘い考えを持っているからこんなことになるのだ。元々分かっていた筈だ、自分が人間から敬遠されるような存在だと。
「何泣きそうな顔してんのよ」
「してないのだよ」
「真ちゃんの全部が好きだよ」
「もういい」
「好きなところ、あげてもあげてもキリないんだ」
俺の指からハンカチが抜き取られる。
代わりに高尾が指を絡めてきた。
「メンドクセー性格も、へんてこな語尾も、徹底したおは朝信者なとこも、努力家なとこも、バスケへの情熱も、大事にしてる左手も、なっがい睫毛も、それに縁取られた真剣な瞳も、整った鼻も口も、さらさらな緑色の髪も、全部をひっくるめて真ちゃんだ」
「全部をひっくるめた真ちゃんが好き」
「『緑間真太郎』の全部が好き」
きゅ、と手を握られたけど、握り返すことを忘れていた。
高尾はにひ、と笑いながら代わりにと言わんばかりにもっと強く握ってくる。
高尾の手のひらの温度が高くて、その熱は腕を、身体の中を駆け巡るように一瞬で広がった。じんわりと沁みるような温かさに、体温の低い俺は少しばかりの困惑を覚える。
「ねえ真ちゃん」
トクトクと静かに脈打つ心臓がほんの少し早くなった。指を絡まれ手を握られたまま、高尾の顔が少し近付く。
「真ちゃんは、部分的な俺が好き?」
さっきの六個が無くなったら、俺のこと好きじゃなくなる?
「……判りきったことを聞くな」
すぐ目の前にあった、俺の好きな人間の額に唇を寄せた。
お前じゃなければ物足りないのだよ。目だけあっても声だけあっても、高尾でなければ意味がない。
こんなことは言ってやらなかったが、高尾は俺の好きな笑い方で真ちゃんの全部が好きだよとまた言った。
もっと嬉しそうに笑う顔を思い浮かべながら、高尾の全部が好きだと言い返してやった。
手のひらに伝わる熱が、先程よりも熱くなっていた。
20121026
――――――――
なんか自分に卑屈な真ちゃん。こんなの真ちゃんじゃないやい!!!って方はすみません
ついでに言うならデレッデレですみません。こんなの真ちゃんじゃry
なんか高緑って難しいね…!!
火神君とテツナちゃん(黒バス:女体化あり)
2012年09月07日
※黒子が女体化でテツナちゃん
※テツナちゃんだから火黒に見えるけど私自身は黒火精神で書いてる
※でもどれかというと火←←(ry)←←黒
※個人的にテツナちゃんは僕っ娘なので女体化してるかどうかわからないっていう
※テツナちゃんは火神厨
※テツナちゃんだから火黒に見えるけど私自身は黒火精神で書いてる
※でもどれかというと火←←(ry)←←黒
※個人的にテツナちゃんは僕っ娘なので女体化してるかどうかわからないっていう
※テツナちゃんは火神厨
(黒バス:日→リコ→木→日)
2012年08月14日
わたしの考える基本的な一方通行
・誰も幸せにならない
・矢印が逆になることはない
木日で順リコで木リコですが、木日要素がとても強いです
あとキャプテンのメンタルが弱いです
それでもよければー
(あと正直木吉が違うクラスだっていうことは把握してたんですがカントクと日向のクラスが一緒なのか別なのかわからなくて勝手に別クラスにしてます。間違えていたらほんとうに申し訳がないです原作の読み込みが足りなかったのが恥ずかしい…)