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2026年06月14日
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主従(戦国BSR:幸村と政宗)

2012年02月04日
携帯でかちかちしたお話

・宴の松永ストーリー・一章の話
・佐助と小十郎死ネタみたいな
・松永にぼこられたあとの幸村と政宗の話
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つづきはこちら "主従(戦国BSR:幸村と政宗)"

One way of eternal(雨→織→一→雨)

2012年01月27日
雨→織→一→雨の完全一方通行な話

誰も幸せじゃないよ
つづきはこちら "One way of eternal(雨→織→一→雨)"

無題(リオスタ)

2012年01月21日
「僕はお前が嫌いだ」

もう何回目になるか分からないけど。
自分でも捻りがない拒絶の言葉だと思う。
でもこいつには一番効果的なんだと分かっているのは今までの経験からだ。
なかなかへこたれないそれは、僕がこの一言を言うと一気に小さくなる。ちょっとしたことでは崩れない眉は頼りなさげに下がる。いつもの馬鹿みたいな笑顔は一瞬だけ息を潜める。
この顔。

「俺は…リオンのこと好きだよ」

声は先程より小さくなっているし、右手でこめかみ辺りを押さえるのはこいつの悲しいというサインだ。この癖を知るために一体どれだけの暴言を吐いたことか。
僕と目を合わせなくなった空色の瞳は何だか歪んで見えた。ああ、相当傷付いているなと思うと僕も頭が痛くなった。
無理矢理笑おうとする空色から何かが零れ出そうな気がして、僕は次に目が痛くなる。
あいつを悲しませているのは僕なのに、あいつが辛そうな顔をすると僕の全身が痛いと悲鳴を上げ始める。ずきずきとした痛みじゃなく、じりじりと少しずつ燃えていくような。

「リオンが俺のこと好きになってくれるように、俺頑張るよ」

健気な奴だ、と思う。僕のことを何も知らない癖に、僕に好いてもらおうと必死になっている姿が。
その無知さと言うか鈍感さと言うか、それが僕にとっては非常に腹立たしくもどかしい。本当に僕と言う人間を知らない。知ろうとしてくれない。
何故僕が態々嫌いな奴に嫌いだと明言する必要がある。そもそも嫌いな人間以外と話している時間すら惜しいというのに、そんな奴には話しかける価値さえない。
僕はそういう人間だ。
僕はあいつのことを知ろうとしてるのに、どうしてあいつは僕の中にこれ以上踏み込んでこない。傷付くことを恐れるような奴ではないと思っていたけど、同時に崩れやすいのも事実だ。

僕はたくさん知った。
嫌いだと言えば傷付くことも、話を合わせれば喜ぶことも、こめかみに手を当てる癖も、泣く寸前の瞳の歪みも、嬉しい時の指の動きも。
あいつは僕の何を知った?
どうして何も知らないか分かるだろう。僕の嫌がることをしないようにと配慮して遠慮しているからだ。
僕はあいつのことが知りたいから暴言だって吐いたし喜ばせたし泣かせたし怒らせた。
そうだ。僕の好きとあいつの好きは明らかに違う。
泣かせたくなんてなかったけど僕の知らないあいつの顔があるだけで僕は腹が立つ。だから泣かせてその顔を知る。
傷付けたくなんてなかったけど、僕に拒絶された時どんな顔をするのか興味があった。だから容赦なんてはなからない。

目の前の輝きが切なげに笑ったのを見て、僕の心臓は急激に縮んでいく。
僕が傷付かないとでも思ったのか。お前がその顔で笑うと僕はとても痛くなる。そう、その顔をさせているのは僕だ。自業自得というやつだ。
お前が傷付く分、僕も同じように傷付くんだ。僕は彼の新しい何かを知るために、その代償として僕は自分の身をがりがりと削っていくことになる。そうして僕は歪んでいく。

本当は、ただあいつのことが知りたいだけなんだ。
何でも知りたい。たくさん知りたい。僕がこの世で一番知っていると言っても過言じゃないくらいに。
お前を傷付けて僕はたくさん知って、そうすれば僕は嬉しくなる。
新しく見る顔。それを見るのが嬉しくて僕は少しだけ口角を上げた。
外野から見たら、僕が彼を苛めているように見えるかもしれないが。どうにでも見れば良い。
きりきり痛む心臓とは裏腹に、満たされていく何かの名前を僕は考えようとしない。

だけどいつもいつも最後に思うのは、彼の笑顔が見たいということだけ。


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世の中のリオスタスキーな方々はヤンデレなリオンさんがスタンちゃん大好きすぎて歪んだ愛を一心に注ぐっていう話が多いのでわたしは幸せなものを書こう!と思ったのに何か間違った
幸せなリオスタが好きです。それにしても中途半端ェ

ばさらにょたしょーと

2012年01月15日
ばさらの短すぎるおはなしたち
片方が必ず女の子になってるにょた話集です

上の話ほど新しくなってます

上から
・親♀慶→♂孫
・幸♀佐
・三♀家
・政♀小
となっています

全体的に中途半端でよく分からない話ばっかりです
つづきはこちら "ばさらにょたしょーと"

足の秘密(ネウロ:ネウロと吾代)

2012年01月11日
「お前ってちゃんと足あんのか?」

何となくな興味本位でそう聞いてみたら、昔社長が座ってた席に今現在座っている人間の形をした化け物は、恰も俺を馬鹿にしたような顔をした。

「貴様には我輩の下半身から伸びるこれが見えないのか。ついに頭だけじゃなく目も馬鹿になったのか。おお、可哀想に」

全く可哀想だと思っていない声音……いや、ある意味可哀想だと思っているんだろう。本当に人を小馬鹿に、というか小馬鹿どころか完全に見下している野郎だ。一発ぶん殴ってやりたい。思うだけならタダだし自由だ。
確かにそいつには足はちゃんとあった。長くてすらっとした足。
だが俺が聞いたのはそこじゃなくて、靴の中、といえばいいのか。
奴は家の中でも靴を脱がない。最初は気付かなかったけど、最近気付くようになった。気にはなったけど、土足でも誰も全く気にしない。逆に俺の目がおかしいのかと思ったものだ。
だが、今の奴はどう見ても靴を履いたままだ。机に足を乗せて、ふんぞり返るような格好。

「靴のした、どうなってんだって聞いてんだよ」
「………ああ、成る程」

そいつは少し興味なさげに呟いた。
そういえばこいつは、手にもいつも黒い手袋をはめてるな。肌を出すのがあまり好きではないのだろうか。
しかしスーツの下はタンクトップだったような。よくわからん。

改めてみると、こいつの肌は白い。
不健康そうには見えねぇのに、普通の人間よりもずっと白く見えることがある。やっぱりこいつは普通の人間ではない。人間だと思ったこともないが。
靴を脱いだらその顔みたいになまっちろい足なんだろうか。手なんだろうか。
ただそれだけに興味が惹かれた。
するとそいつは指を顎に当てながら少し考える素振りを見せてから、ああと思いついたように顔を輝かせた。
顔に浮かぶのは嘘くさい笑顔。

「貴様、我輩の足に興味があるのか?」
「あ?」
「喜べ、今日だけサービスしてやろう」

にこやかにそう言ってのけるそいつの笑顔の不気味さよりも、何だかすごく嫌な予感しかしないこいつ限定で当たる俺の勘よりも。
足に興味がある(と言われるとすごく変態みたいじゃねえか)にはあるが、靴を脱いだそこから普通の白くて細い脚が出てきたらそっちのが何百倍もホラーな気がして(この男から普通のモノが出てくるなんて何だか気色が悪い気もした)。

「いや、やっぱ良い…」
「ほう、何故だ?望み通り、我輩の脚を口に突っ込んで嬉しがっても良いのだぞ?」
「誰もそんなこと言ってねえし俺にそんな趣味はねえッ!!」

それに、今更こいつの足が変だからといって、別に驚くこともない。


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学習したこと:喋り方をちゃんと理解してないのに無理矢理書くと別人になる
ネウロ面白いですね。ネウロ可愛いですね。吾ネウが好きです