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2026年06月13日
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小話の小話
2013年05月06日
一つのお話にもならないくらい短い
・一心と竜弦(会話文)
・弓親と恋次(角←←←←←弓)
「うちのが変な影響を受けたのは貴様のところの息子のせいだ」
「しゃーねーじゃねーか。親が子供の交遊関係にどうこう口出しできねーだろー」
「貴様のやつが一方的にちょっかいを出しているのが悪い」
「でも最初に吹っ掛けてきたのはそっちじゃなかったか?」
「………………」
「待て待て待って待って!無言で弓構えんな!だったら雨竜くんに直接言えばいいだろ!」
「あれが私の言うことを素直に聞くのなら、今こうして貴様に弓など引いていない!」
「そうね、お前に似てツンツンしてるしな」
「殺す」
「あっぶな!!だから弓しまえっつの!!」
「貴様の息子ごときにうちのはやらん」
「じゃあうちの息子をそっちにやるってのはどうよ」
「あれをたぶらかす輩などいらん。この手で消す」
「ちょ、親の前で息子やっちゃう宣言やめろよ」
「ていうかよ、そっちの雨竜くんがうちの気に入ってんだからしょうがねーよ。いい加減子離れしろ」
「あれは別に貴様の不良息子のことなど気に入っていない!」
「じゃあ逆に、一護が雨竜くんのこと要らねーっつったら嬉しいのか?」
「雨竜がいらんというのか貴様…………」
「待って待ってストップどうどう。例えの話だよ!弓しまいなさい!うちのも何だかんだでそっちの息子さん好きみたいだし、要らねってことにはならねーよ多分!」
「貴様が居なくなれば万事解決だ」
「何も解決しないからね!頼むから落ち着いてね!」
「うちのはお宅んとこの息子さんに限ってツンデレなんだよなぁ」
「………」
「さっさとどっちも素直になればハッピーなのになぁ」
「そんなアブノーマルな幸せは求めていない」
「いやでもさあ、親としても一番好きなヤツと幸せになってほしいだろ」
「別に雨竜の好きな人間がお前の息子とは限らんだろうが」
「でも一護は多分一番だぜ?好きなら性別なんてどうでも良いと思うがな」
「……黙れ。お前にはもう………何も渡さん」
「……あのさ」
「帰れ。もう帰れ。今日はもうお前の顔は見たくない」
「………わりぃ」
「死ね」
20130404
本誌での二人の関係がうわあああああああ
「弓親さん、どしたんスか」
「どうしたもこうしたも、見ての通りだけど」
「…はあ、そっスね…」
そう、見ての通り。
僕は頗る機嫌が悪い。
阿散井がとっても困ったような顔をしているけど、正直僕はそれよりも憤った顔をしている。歪んだ顔は僕を酷く醜くしているけど、そんなことさえどうでもいいくらい。
「時に、阿散井くん?何故僕がこんなにも不機嫌なのかわかるかい」
「えっ、そりゃあ、一角さんがいねーから…ですよね?」
ビンゴ。当たり。でも75点くらい。
もっと的確に言うなら、一角が僕に黙って何処かに行ってしまい、しかもあろうことか松本さんと出掛けたらしいということだ。
あの人と買い物に行ったって荷物持ち要員として利用されるだけだというのに、何故一角は行ってしまったのか。何故僕に黙って行ったのか。何故僕の誘いには乗らないくせに松本さんの誘いには乗ったのか!
(でも誘いに乗ってくれないだけで、付いてきてはくれる一角はとっても優しい!)
くそう。一角は荷物持ちなんかじゃないんだぞ。松本さんにジェラシーを焼いてるんだか僕につれない一角に怒ってるんだか、よくわからない。
相変わらずおろおろしながらこっちを見守っている阿散井を見て、僕は何となく言葉をかける。
「時に阿散井。君、今暇?」
「はっ?まあ、はあ…そっスね」
「これからさぁ、買い物に行きたいなぁなんて思ってたわけだけど」
「えっ、あ、………あっ!はい!ついていきます!」
「流石話がわかるね!」
阿散井は律儀でイイヤツだ。空気も読めるし。
本当は別に買い物に行く気分でもないし行ったとしても欲しいものなんてない。これは所謂、一角への当て付けのようなものだ。そっちが松本さんに付いていくなら、僕だって阿散井と一緒にどっかに行っちゃうからね!ということだ。
正直な話、一角にそんなことをしても無駄だとわかっていた。ほとんど僕の自己満足だ。少しでも彼に気にしてほしいだけなのだ。
ああ、嫉妬とは本当に醜い。僕としたことが。
きっと今日は、阿散井に愚痴を溢すだけの一日になるのだろう。だから最初に阿散井に鯛焼きを奢っておいた。
20130506
限りなく角←←←←←弓
弓親と恋次の組み合わせも…可愛いって思ったんです…
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