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2026年06月13日
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闇と表
2010年11月10日
闇と表の話
表と裏じゃなくて
光と闇じゃなくて
表と闇なんだよ。
何だか萌える(何に
表と裏じゃなくて
光と闇じゃなくて
表と闇なんだよ。
何だか萌える(何に
表と闇が存在した。
三つの表と闇が、存在していた。
互いをパートナーと呼ぶ表と闇が存在した。
彼らは互いを解かり合い、信じあい、共に闘い、そして強い強い絆で結ばれた。
表の中に眠る闇の魂は、彼のもう一つの心として、そしてもう一つの命として、皆に受け入れられ、愛された闇。
最初は、守るためだった。
自分の心を、自分の大切な人間を穢していく愚かな人間から。
何時からだったか、表の心が闇の心に気がついたのは。
何時からだったか、彼らの声が互いに届くようになったのは。
何時からだったか、闇の心が表の心に届いたのは。
何時からだったか、誰よりも信頼できるパートナーとなったのは。
心が二つある、そんなことは一般に見れば異常な事なのかもしれない。
しかし、彼らにとってそれは異常でも何でもない、それが当たり前なのだから。
彼らは手を取って歩ける。共に、何処までも。
隣に立っていられるほど対等な関係。
それが、絆のもとのパートナー。
3000年前の復讐を誓う闇が存在した。
彼の性格は冷酷かつ残酷であり、『闇の心』という呼び名が一番相応しかった。
そんな彼の『器』として選ばれた表の心が存在した。
その少年はごく一般の男子高校生。一般から多少離れた趣向を除いては。
彼は闇が嫌いだった。
理由は簡単、彼の所為で自身の周りはめちゃくちゃにされたから。
友人が昏睡状態にされた。彼は一人になった。新しい友人ができそうだった。それさえも邪魔をするかのように出しゃばってきて。離れてくれたのだと思っていた、だからこそ再び闇の声を聞く事が怖かった。
少年は一人ではなかった。いつも、闇の心がいてくれた。
しかし、彼はいないのと同じような存在。
そして、彼の所為で一人になったというのに、彼だけがいてくれるなんて思いたくなかった。
闇にとって、表はただの『器』であり
表にとって、闇などは存在しない
彼らは共に歩けなかった。
手を取り合う事さえ、叶わなかった。
『絆』など、なかった。
表の心が作り出した闇の心が存在した。
彼は、辛い使命を背負っていた。
外に出るとこも叶わず、暗く深い地の底で、彼は背中に消えることが無い大きな大きな宿命と傷を刻んだ。
どうして自分が。何で自分が。痛い、痛い、痛い、辛い、憎い。
そうして、彼は闇を生み出した。
自身の痛みと憎しみを詰め込んだ、破壊衝動の塊。
闇の心は残虐で残酷。表の心が少なからず思っていたのだろうか、自身を追い込んだ父親が憎いと。
闇の心は、いとも簡単に父親の命を奪った。笑いながら。楽しそうに。とても無邪気に。
負の感情から生まれた闇にとって、人間なぞ全て同じ。家族、知人、そんなものはない。
破壊するための肉魂。それ以上でもそれ以下でもなく、それは自身を生み出した表の心だって例外ではない。
それでも、表と闇は二人で一つ。
彼らは互いが自分で、互いが半身で。
どちらか一つが欠けただけで、『彼』という存在は『彼』ではなくなる。
闇の心は表の心が生み出した人格。つまり闇の破壊衝動は表の破壊衝動であり、常に二つの心は繋がっているのだとも言えるかもしれない。
手を取るなどとは程遠い。取る手などないのだから。
隣り合うなどとは生温い。重なっているのだから。
彼らは、一つ。
表の心が心から幸せだと思った時、闇の心は消えるか、否か。
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3闇3表。
W遊戯だけが異常に幸せで、何故他はみんなこうなんだ…(全体的にファラオが悪いと思う
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