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2026年06月13日
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別世界の自分へ

2011年04月08日

※マイソロ2の世界、グラニデです



ハリ「ただいま~今帰ったよ~」

ルーク「あっハリ!お前、急に船から居なくなって何してたんだよ!みんな心配してたんだぞ!」

ハリ「ルーク!私の癒しの妖精短髪ルーク!」

ルーク「何言ってんだお前」

スタン「ハリ!丸三日も帰って来ないで何してたんだ?」

ロイド「久しぶりって気がするなぁ。出かけるんなら俺達に一言言わなきゃダメだぞ」

ハリ「相棒ロイドに嫁のスタン!うわぁ素晴らしいお出迎えで私泣きそう」

ルーク「何でもいいけど、チャットがかんかんだぞ。ほんとに何処に行ってたんだ?」

ハリ「ルミナシア」

ロイド「るみ…?そんな名前の街あったかな?」

ハリ「違うよ~。ここじゃない世界なんだよ~」

ルーク「…何処かに頭ぶつけて夢の中に旅立ってたのかな」

ハリ「酷いやルーク。本当なんだよー、ここじゃない『ルミナシア』って世界のディセンダーに呼ばれたの~」

スタン「へぇ~そういう事もあるんだな。違う世界って、具体的にどんな感じなんだ?」

ハリ「世界樹があるってとこは同じで、でも世界観は違うな~。あ、アドリビトムってギルドがあったんだよ」

ロイド「え?!そっちの世界にも俺達と同じギルドがあるのか?」

ハリ「そうそう!私もびっくりしちゃったよ~。ロイドだってスタンだって居たし、カイルもクレスもカノンノも!」

スタン「へぇぇ!なんか面白いな!あっちの世界の俺、どうだった?」

ハリ「こっちの世界と全然変わらずだったなぁ。金髪だしおとぼけだしねぼすけだし可愛いし腰細いし」

ルーク「最後の方は…まぁいいや。なぁ、俺も居たのか?」

ハリ「……………」

ルーク「……お、おい。もしかしていなかったのか?」

ハリ「長髪傲慢自分勝手でツンデレ可愛かった」

ルーク「…は?」

ハリ「あっちの世界のルークはそりゃあもうアッシュと仲悪かった。アッシュがこっちの世界の25倍苛々してた」

ロイド「25倍って、よくわかんないけど相当機嫌が悪いのか?」

スタン「つまりいつも怒ってるんじゃないか?」

ルーク(あの不機嫌さに更に輪を掛けて不機嫌なのか…。何やってんだよ別世界の俺…)

ハリ「ツンデレなとこは可愛かったけど~、でもやっぱり短髪が良い!短髪ルークちゃんマジ癒し!」


――――――――

短髪ルークかむばっく…

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納得できん

2011年04月06日

ライ「僕は納得できない」

ジューダス「またか…今度はなんだ」

ライ「変な装備を付けてもキャラビジュアルが変わらないなんて」

ジューダス「本当にお前は下らない事ばかりだな」

ライ「下らなくなんか無いもん!これはとても重要な事であって僕のテンションに関わる事なんだ」

ジューダス「お前のテンションが高かろうが低かろうが誰も気にせん。寧ろ低いままでいろ」

ライ「だってだって、せっかく体操着とか水着とかネコみみABCとか一杯あるのに勿体ないじゃない」

ジューダス「何処が…」

ライ「スタンに水着着せたってヴェイグにネコみみ付けたってシングに体操着着せたって見た目が変わらないんじゃ何にも楽しくない。雰囲気だけじゃ限度がある」

ジューダス「……」

ライ「勿論ジューダスにもネコみみ付けて僕とにゃんにゃんして欲しいなって言う願望が」

ジューダス「近寄るな気色悪い」

ライ「いやもー何よりもリッドのネコみみ見たい。リッドなんて普段の生活がネコみたいなもんじゃないか。それにぴょこぴょこした耳が付いてみなよ!全世界が僕の鼻血で染まるよこれ」

ジューダス(リッドもこんな奴に気に入られて…哀れだ)

ライ「ちょっとそんなあからさまにドン引きした顔しないでよ。ジューダスはカイルにネコみみが付いてても萌えないというの?」

ジューダス「っ?!」

ライ「想像したでしょ?可愛いでしょ?キャラビジュアルが変わらないなんて勿体ないと思うでしょ?」

ジューダス「僕は…!別にカイルをそんな目では」

ライ「照れなくて良いよ、可愛い子にネコみみを付けると更に可愛くなるのは自然な事だから!」

ジューダス「………っ僕は、カイルにネコみみなんて要らない……」

ライ「くっ、あと少しで洗脳完了だったのに…」


――――――――

それにしてもジューダス率が高い

つまり彼は大人という訳だ

2011年04月04日
腹が減っていた。
理由はそれだけだ。そうじゃなきゃ俺が敵にそうそうやられる訳が無い。なんて自分が思う筈がない。別に俺は自分の事を「とても強い人間」だなんて当たり前のように思っちゃいないし。
まあ何が言いたいかというと、俺は腹が減ってしまって少し隙を見せたところを蟹の魔物にコテンパンにされた訳だ。だってしょうがないだろう、相手は蟹の魔物だったんだ、焼いたら美味いだろうなぁなんて考えない奴はいない筈だ。
そんな訳で俺は派手に後ろに倒れた。頭を地面に思い切りぶつけたが、頭よりも蟹の鋏に殴られた腕が痛かった。曲がったかと思った。曲がってたら、俺は暫く外に出なくても良かったのではないか。わぁい。
と思ったが、痛いのはもちろん嫌だし部屋に籠っているのもあまり柄ではない(部屋に籠って昼寝をするのは大好きだが)。
あれ、そう言えば俺が倒れる瞬間、誰かが俺の名前を呼んでいた気がするな。
とても泣きそうな声で、






「………は?」

ゆらゆらと揺れる感覚が心地よく、目を覚まして早々再び夢の世界へ旅立つところだった。
しかしよくよく考えてみると、この揺れている感覚が一体何なのかがよくわからない。俺は空を飛んでいる?というメルヘンな思考は、そんな馬鹿なとすぐに消し去る。
しかし足元にゆっくり視線を移動させると、地面に自分の足が付いていない。ああこれは本格的に自分やばいな、と思った。一番有り得ない答えだが、もしかして自分は死んで幽霊にでもなってこの辺りを彷徨っているのだろうか。いまいち覚醒していない頭でそんなアホらしい事を考える。

「やっと起きましたか、リッド王子様ー」

ああ今度は幻聴か。なんて思ったのも束の間、その声で頭が徐々に冴えていく。
今の声は何処から聞こえた?あ、よく見れば俺の目の前にあるのは人間の髪の毛。真っ黒だ。今更ながらに体が人間の温かさを感じている。これは背中?何故に背中?
次いで聞こえるのは「まーだ寝惚けてんのか?」という軽い声。聞き慣れた声。
意識が完全に覚めるまで、時間は要らなかった。

「……なんだこれ。何でこんな事になってんだ」
「おいおい、人の背中使っといてそりゃ無いぜ」

表情は見えないが、声の調子から苦笑していると判断する。
漸く今の状況を一部把握する。今の自分は、この声の主におぶわれているということ。そしてこの声の主は、ギルド『アドリビトム』の仲間であるユーリ・ローウェルだということ。
取り敢えずはそれだけを整理して、さて今度はどうしてこんな事になっているのかを理解する番だ。

「覚えてないのか。無理もねぇか。お前派手に吹っ飛ばされてたから」
「……蟹の、ヤツに?」
「そこは覚えてるのかよ。やっぱお前って食い意地張ってんだな」

くすくすと笑うユーリの声が耳に良く通る。食い意地を張っていると言われると少しむっとしてしまうが、疲れているのかそんな気力すらも残っていなかった。
左腕がじんじんと痛んでいる事にも漸く今気付いた。右腕じゃ無くて良かった、と心配するくらいの余裕はある。しかし痛い。何故こんなにも痛いのか。そう言えばあの大きな鋏で殴られたからか。そりゃあ痛いわ。

「それよりよ、お前さんの彼女、泣いてたぜ。あとでちゃんと顔見せに行ってやれよ」
「あいつは俺の彼女じゃねぇっつーか何であいつが泣いてるんだよ」
「名前言ってねーのに分かるのかよ。泣いてんのはあれだろ。お前に怪我させた事、責任感じてんのもあるんじゃねえか?」

怪我、させた?ファラが?俺に?何時、何処でどうやって?
この怪我は自分が生んだ油断の所為だ。あいつは何もしていないし、責任を感じる必要も全くない。すると、ユーリが「…あー」と抜けた声を上げる。
そこは覚えてねぇんだな、という呟きが聞こえた。そこってどこのことだ。

「お前、ファラを庇ってただろーが。目ぇ覚まさないお前見て『私の所為だ』って塞ぎこんじまった」

そんな記憶俺にはない。
…と言いたいところだが、そう言われれば記憶が少し鮮明なものになる。
腹が減っていたのは本当だ。蟹を見て美味そうと思ったのも本当。…どうでもいいことしか覚えていない。
ユーリの話によると、敵がファラに向かっていて、その時あいつは違う蟹と応戦してて気付かなかった。ユーリとディセンダーが気付いた時にはファラが囲まれてて、そこに俺が無理矢理割り込んでファラを突きとばして代わりにボコボコにされた、と。
それなのに俺の体に傷が殆ど残っていないのは、あいつが必死に手当をしてくれたから、らしい。
そうか、あの時己の名前を呼んでいたのは彼女だったのか。泣かせるつもりはなかったのに、どうやら見当違いなことを思って悲しんでいるなんて。

「…ファラ、は」
「あいつと一緒に先に船に戻ったよ」

少しだけほっとしたような、寂しいような、複雑な感情だ。しかし、彼女が無事ならそれで良いや、とも思う。

「つか、お前歩けるか?そろそろ俺も疲れたんだがー?」
「………いや、だるくて死にそう。腹も減ったし。このままおぶっててくれよ…眠い」
「おいおい……俺はリッドお坊ちゃんの揺り籠じゃあないぜ」

自分をここまでおぶってくれたのは感謝している。しかし言い方にカチンときてしまった。
態とではないと分かって入るのだけど。

「子供扱いすんな!もう良い、俺は自分で歩けるから降ろせよ!」
「はいはいわかりましたっと」

地面に足を付けると視界が揺れた。目の前が少し霞んで、ゆらゆらとおかしい。
頭がくらくらして、膝に力が入らなかった。あれ、と思った時、既に肩をユーリに掴まれていた。
「貧血だよ」とユーリは素っ気なく言う。そのユーリの横顔も、今は歪んで見えた。彼が自分の背中を指差している。

「………ごめん」
「はいよ」

よいせ、と再びおぶわれる。あまり身長は変わらない筈なのに、ユーリの背中は己よりも数倍大きく見えた。
それが悔しかったし、かっこよくも見えた。
ゆらゆら揺れる感覚がやはり心地よくて、今度こそ重い瞼を開け続ける事が出来なかった。

(帰ったらファラに会いに行って、心配掛けた事謝って、ユーリにしっかり礼を言おう)


――――――――

ユーリとリッドのコンビが好き
二人には是非兄弟みたいな会話を繰り広げて欲しいなぁという妄想
何となくだけど、ユーリとリッドのカプ表記ってどんなだろうね。ユリリ?ユリリド?もうまんまユーリ(ユー×リ)で良いんじゃないかと思った(どうでもいい

『紅いぼさぼさ頭』

2011年04月02日

「ジェイが前に話してた、紅いぼさぼさ頭って誰の事なの?」

ジェイと呼ばれた黒髪の少年は、そんな言葉を口にした本人を見上げる。ジェイにとって、彼を見上げる事は酷く屈辱的で、本当は睨んだ、という表現の方が正しいのかもしれない。
一方見上げられた銀髪の救世主は、彼を見てにこりと笑った。

「……貴方には関係ない事ですよ」

如何でも良さそうに、救世主から目を逸らしながら少年は小さく言った。
救世主は(あれ、少し怒らせた?)と首を傾げる。彼は、人の心の動きに敏感だ。きっと目の前の少年の変化も、彼じゃなかったら誰も気付かないだろう。気付かなくても良い事にも気付くし、そのお気楽そうな顔からは想像できないほどに鋭い。
ジェイは露骨に嫌そうに眉を顰める。整っている顔が微妙に歪められ、救世主―――ライは微かに苦笑する。ああ、聞いてはいけない事だったかな。そう思いながらも、笑みを絶やす事はしなかった。

「良いじゃない別に。只の興味本位さ」
「プライベートな事なので、お断りさせていただきます」

ふい、と顔を背けられる。
分かってるのに。ライは頭の隅でそう思う。
「紅いぼさぼさ頭」って言った時、君が微かに眼を見開いたのを。
何をそんなに頑なな態度を保っているのか。何を話したくないのか。そこまでは流石のディセンダーでも分からない。ライは、ジェイではないから。
そんなこちらの雰囲気を見かねたのか、傍で見守っていたセネルが此方に手招きをする。
ライは素直にそれに従った。ジェイをもう一度振り返るが、もう少年は目を合わせてくれなかった。

セネルは言った。『紅い髪の男』は、彼にとって大切な人なんだ、と。

「ジェイも寂しい筈なんだけどな。何せ喧嘩ばっかりしてたけど、端から見てると戯れてるようにしか見えなかったから」

目の前の青年は、懐かしむように呟く。
ジェイが『寂しい』。そんな素振りは一度も見せない。いつも捻じ曲がった皮肉屋の顔を思い浮かべながら、そうか彼もまだ子供だもの、と自分を納得させる。
友人が居ないなら、寂しいという感情の一つや二つ、持っていてもおかしくは無いのだ。



「ジェイにとって、紅い髪の男の人は特別な存在なんだね」
「……セネルさんから聞いたんですか。別に、特別って言うほど特別でもありませんよ」
「じゃあ、如何してその人の話をしたがらないの?」

先日と同じような質問を問うと、またそれか、とでも言いたげにジェイはライを睨む。
その話はしたくありません。バッサリと真正面から切られるが、ディセンダーはにこりと再度笑った。

「寂しいから思いだしたくないんでしょ?」

彼の大きな瞳が小さく揺れた。ああやっぱりか、と確信を得る。
「そんな訳が無い」と少し怒ったような声で言われ、ごめんねと謝りながらもライは笑顔を崩さなかった。

(君のその心の焦りが、全てを物語っているじゃないか)


――――――――

ジェイともーすけは公式コンビなんだから一緒に出ないなんておかしい

萌え

2011年03月31日

ライ「やっぱりアドリビトムって可愛い女の子多いよね」

ゼロス「お!お!!ディセンダー様もついに女の子に目覚めちゃった?!」

スパーダ「だよな、女に反応しねぇなんて男じゃねぇぜ」

ソフィ「男のひとは、女のひとが好きなの?でも、ライは男のひと大好きだよ?」

ライ「ソフィ、誤解を招いちゃうからその言い方止そう。僕はどちらも愛してるけど、愛の種類が違うんだ」

ゼロス「愛の種類ねぇ…」

スパーダ「何かそれっぽい事言ってんじゃねぇか。で?その種類の違いってのは何なんだ?」

ライ「女の子は普通に可愛いって思えるよね。健気で一途で良い子でちょっと天然って感じが一番可愛いと僕は思うけど」

ゼロス(殆どカノンノちゃんに当て嵌まってんな)

スパーダ(こいつがカノンノを溺愛してるって噂、間違いじゃねーんだな)

ライ「一方の男共には萌えを感じる訳だ」

ソフィ「もえ……?」

ゼロス「やばい、何か言いだしたこいつ」

ライ「僕はね、ツンデレはあんまり萌え要素だとは思わない訳だ。まぁリオンとかジューダスには萌える訳だけど。でもどっちかって言うと素直で明るくて純粋なお馬鹿さんの方が好感が持てるし。スタンとかカイルとかロイド君とかシングとかスタンとか、堅物なフレンちゃんも良いね。」

スパーダ「スタン二回言ったぞこいつ」

ライ「つまり、僕が男に求めているのは所謂萌え要素だよ」

ソフィ「わたし、『もえようそ』って知ってる」

ゼロス「ソフィちゃん、随分マニアックな言葉知ってるのね…」

ソフィ「『もえようそ』はね、ヒューバートみたいな人の事言うんだって、ライが言ってた」

スパーダ「ヒュ……?誰だそれ…」

アスベル「ソフィいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」


――――――――

前回の「僕に紹介してください」ネタ引っ張り
それにしてもヒューバートネタが好きなわたし^^