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2026年06月13日
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占いの結果

2010年05月08日

トリエットの占い屋。
なんとなく、興味本位でやってみた。
というか、女性陣に「占ってもらってみたら?」と言われて。

小さなテントに入るなり、「貴方の想い描く人物は?」と聞かれた。
急だったから、頭を意味もなく回転させてみる。
「そんなの、急に思いつかないよ。」咄嗟にそう答えた。
そしたら、目の前の占い師が小さく笑った。


「貴方と親友になりたい人がちゃんと傍に居るのよ。」
「彼はいつもふざけているけど、貴方に期待しているみたい。」
「彼も真面目に生きたいのかもしれないわ。」
「貴方と共に歩めるなら、彼の未来も明るい…かも?」


くすくすと楽しそうに笑う占い師を少しの間見つめて、漸く外に出た。
女性陣が、揃いも揃って入口の前で待っていた。

「ロイドも、そう言う事を気にする年頃になったのね。」(え、それは先生達が進めたんじゃ)
「ロイド、どうだったの?」(どうだったって、何が)
「…好きな人はいるんですか。」(好きな人、って)
「その…ロイドの、思い描く人って誰だったんだい?」(俺の想い描く、人、は……)

何処か遠くを見るように、目を細める。
その目線の先には、女性陣も、すぐそこに生えている木々も、青い空も、映していなかった。
ただ一つ、
後ろの方で、銀髪の少年と何やら言い争っている、紅い髪の青年だけが、
視界の中で動いていた。

テントから出てきたのに気付いたのか、銀髪の少年の方がこちらに手を振っている。
紅い髪の神子はゆっくりと振り向き、こちらを見てにこりと笑った。
その微笑みに、笑顔を返した。

自分の望んでいた、その微笑みに。


――――――――

いつも以上に意味がわからない話でした。ロイ→ゼロ…?
占いの台詞は全部似非です(お前)。確かこんなんだったかな…?といううろ覚えを交えて。
ところでうちのロイドは女性陣に見向きもしないのですがどうすればいいんだ…。

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