忍者ブログ

[PR]

2026年06月13日
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

下の名前で呼んでください 2

2010年10月06日
十「思ったんだけどさー」

翔「どしたのアニキ」

十「翔にー、明日香に、剣山、吹雪さんだろ」

明「?なにかあった?」

十「んー、万丈目と三沢って下の名前で呼ばないよなーと思って」

剣「んー?そういやそうザウルス」

万「ふん、またどうでもいいことを……」

十「どうでもよくねーよ!友達なんだから、もっと慣れ親しんだ感じで呼びたいだろー」

万「誰がお前の友達だと?!いつ俺が友達になったんだ!」

三(また素直じゃないなぁ)

十「何でもいいけど、オレ一回呼んでみたい!二人の下の名前!」

明「呼べばいいじゃない」

翔「そっすよ。許可を取る必要も別に無いし」

十「だって下の名前わかんねーもん。教えてくれよ二人ともー」

三「俺は別に構わないが…俺は『大地』だな」

十「大地!うっわなんだか新鮮で楽しいなぁ!」

剣「大地先輩!うおおほんとドン!なんだかちょっと恥ずかしいザウルス!」

三「はは、俺も名字で呼ばれ慣れてるから、少し照れるな」

十「な!な!やっぱ名字と名前じゃ全然違うんだぜ!万丈目も教えろよー」

万(なんだか教えるのが癪だ……)

明「いいじゃない万丈目君。名前くらい」

万「むぐッ…………!……………オレは、『準』」

十「準!準準準!」

万「何回も呼ぶなッ!!」

明「準くん」

万「一生呼び続けてください」

翔「この態度の変わりよう!」

三「流石としか言えないな…」

十「翔に、明日香に、剣山、吹雪さん、大地に準!」

万「あ゛ーーーーこそばゆい!!むずむずする!やっぱり名前で呼ぶな名字で呼べっ!!」

三「ああ……やっぱり慣れないな。名字で慣れてしまっているからだろうな。」

十「そうかー?じゃあしょうがないかー」

翔「意外にあっさり…」

十「あれ?そういやー剣山も翔の名前呼んだこと無いんじゃないか?」

明「そういえば、いつも『丸藤先輩』だものね」

剣「う、いや、オレは良いんだドン!先輩に対する敬意を払っての…」

翔「そういうのは態度に出しなよ」

明「私のことは『明日香先輩』って呼ぶじゃない」

万「…翔は意外と厳しいな」

三「俺のことも呼べたんだし、大丈夫だろう?」

剣「いやいやいや、そこは敢えての」

万「何でそこで躊躇う必要がある!」

剣「そういう万丈目先輩だって、明日香先輩のこと名前で呼べてないザウルス!人のこと言えないドン!」

十「そーいや、そうだな。お前明日香のファンなのに何で呼ばないんだ?」

三「ここは一発思い切って呼んでみてはどうだ」

翔「ここで呼べなきゃただのヘタレっすよ。」

万「何でお前は所々冷たい発言を吐くんだ…!」

明「万丈目君が私を名前で呼ぶのなら、私も貴方のこと名前で呼ぶわよ」

万「え゛っ!!」

剣「おおーっとこれは悩みどころザウルス」

万「……………あ、…………あす…す…、……………む」

十「む?」

万「無理だああああぁぁぁぁ――――――――っっ!!!!」

剣「逃げた?!万丈目先輩待つドン!何処行くザウルスー?!」

三「そんなに恥ずかしかったのかあいつは……」

十「下の名前で呼ぶことがか?普通のことなのに、何で照れたりするんだ?な、明日香?」

翔(きっと万丈目君の複雑な思いを、アニキが理解することはないんだろうな)


――――――――

前のGXバージョン。準はともかく大地は和希くらいしか呼んでなかったような
それよりも時間軸いつだこれ
PR
Comment
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Trackback
トラックバックURL: