忍者ブログ

[PR]

2026年06月13日
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ヨハ十エド

2010年03月30日

「なぁなぁ、十代って、あのエドと友達なんだろ?」
「エド?ああ、友達だぜ!」
「すごいよなー、プロと友達だなんてさ!どうやったらなれるんだ?」
「あー…、俺は普通にデュエルしただけだなぁ。」
「友達になれた上にデュエルまでしたのか?!羨ましいなぁ…。」

なんて、そんな呑気な会話を繰り広げているのは、おなじみ十代とヨハンだ。
その時は、もともとエドは十代を倒す為にデュエルをしたのだが、十代はそれに気付いているのかいないのか、ただただデュエルを楽しみ、純粋な心で勝負に勝った。
憎しみがこもっていようが怒りがこもっていようが、十代に効果はない。ただ、楽しんでいるだけなのだから。
そんな十代のお気楽ぶりには、エドも飽きれていた。

「でもさー、エドってプロなんだろ?大会とかで忙しいんじゃないのか?」
「え、でも基本的にデュエルアカデミアに居たぞ?よく船の上でご馳走食ってたりするし。」
「はぁぁ、プロってのも暇なんだなぁ。」

見当違いの結論を出してしまっているのだが、突っ込んでくれる人間が存在しないため、その結論にツッコミを入れられることはなかった。

「なぁ、十代。俺もエドとデュエルしたい。今度呼んでくれよ。」
「ん?ヨハンもエドと友達になりたいのか?」
「いやいや、普通にデュエルするだけさ。ていうか、十代の友達は俺の友達、俺だってもう友達だよな!」
「そっか!じゃ、今度三人でデュエルしようぜ!」

何とも言い難い計画を楽しそうに話しあう二人。さっきも言ったように、突っ込んでくれる人間は近くに誰もいない。あとは、この二人の会話がヒートアップしていくのを見守るしかなかった。


――――――――

なんか不思議な話になった…。しかもヨハンがジャイアニズム。こいつら、エドの予定は全無視か…。
しかしそんなヨハ十エドが理想。

PR
Comment
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Trackback
トラックバックURL: