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2026年06月13日
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奪われちゃった

2010年01月13日
ちょっと女性向けです。
女性向けっていっても、ちゅーしてる程度です。
ちなみにアスヒュです。
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つづきはこちら "奪われちゃった"

小さな小さな春

2010年01月12日
住んでいる世界が違う子に片想いしちゃった主人公のお話です。
「そんなカップリング認めてたまるか」という人は見ないでくださいね。

ただの自己満足だもの。二次創作だもの。妄想するくらい良いじゃない!
でも書いてるうちにほんとにシェリアが気の毒になってしまった。
つづきはこちら "小さな小さな春"

兄さん

2010年01月05日
特に悩みがあった訳ではなかった。
リチャード陛下の事とか、養父の企みの事とか、ストラタ軍の事とか、少し考える事が多かっただけだ。
いろいろと思った事があったり、考えたりすると、自然に溜息が出るものだと思っている。
だから、いちいち気にする必要もない。

ぼくの兄さんは違う。
困っている人を放っておけない性質だから、何にでも首を突っ込んで行く。
なぜそこまで他人に干渉するのか、なぜそこまで他人に甘いのか、他人を気にする暇もなかったぼくには考えられない性格だ。
そこが兄さんの長所であり、同時に短所なのだろう。

ぼくが溜息をつくと、すぐに反応する。
何処かに探知機でもついているのだろうか。
どうした?と聞かれたから、何でも無いです、と答えた。というか、そうとしか答える事が出来ないからだ。
それでも、兄さんはぼくの近くから動こうとしない。いつもの事だ。
昔は兄さんに話せない事なんて無かった。それは昔の事だ。兄さんはそれが少し納得できないみたいで、何かあったら話してほしい、いつもそういう勢いだ。
もう一回、本当に何でも無いですよ、と言ったら、意外な事に、頭を撫でられた。
七年振りだった、けど、特に嬉しいとは感じなかった。もう頭を撫でられて嬉しいという歳でもないし、まず何故撫でられたのかがよくわからなかった。
嫌だ、とは感じなかったけど。
当の兄さんは微笑みながら、無理するなよ、と言って部屋から出ていった。

兄さんは優しい人だ。
久々に、兄さんの手が温かいと感じた。
七年前と同じように。


――――――――

アスヒュを書くぞ!!と意気込んだらなんだこれただの兄弟の話。
アスベルはこれまでのテイルズ主人公の中でダントツで優しい人だと思いました。
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