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めがねめがね
リッド「うわ、あんなあからさまな場所に眼鏡が落ちてんぞ」
チェスター「誰だよ落としたの…」
キール「…この船には人は多いとはいえ、眼鏡を掛けている人間は限られてるだろ。予想できないか?」
チェスター「んなこと言ったって、全員眼鏡を落っことして気付かないようなうっかり人間には見えねぇし」
リッド「……!キールキール。掛けてみろよこれ。眼ぇ良くなるぜ」
キール「断る。何で僕が人の落し物を…というか僕はまだそんなに視力は悪くない」
リッド「なんだよノリわりぃなぁ。こういうのは何となく掛けてみたくなるもんだろ?」(掛ける
チェスター「……うわ。なんかそれっぽく見えるぞ」
キール「こら勝手に掛けるんじゃない!まず普通は落とし主を見つけるのが先決であってだな…」
リッド「おやおや、相変わらず真面目ですねぇ貴方は。少しくらい構いませんよ、落とした人間が悪いんですからね」
キール「………、………ん?今のは幻聴か?」
チェスター「俺もそう思った」
リッド「幻聴、ですか?私には何も聞こえませんでしたが。勉強のし過ぎではありませんかねぇ」
チェスター「やっべぇ幻聴じゃねぇ!!リッドの性格が変わった!!」
キール「非現実的だ!眼鏡を掛けるだけで性格が変わるなんてありえない!そんなものがあったとしても確率的には低すぎて話にならないぞ!」
リッド「それは貴方の憶測に過ぎないのでしょう?計算方法さえ変えれば確立などいくらでも変えられます。仮にその確立とやらが百万分の一だとしましょう。そこに性格のうんぬん……」
キール「うわああああああああ勉強できるリッドなんて気持ち悪いいいいいいいい」
チェスター「うわあああああキールがパニック起こした!!」
ライ「やほーみんな、楽しそうだね何してるの?」
チェスター「唯一頼れる奴来た!リッドが変なんだよ!」
リッド「変だなんて失礼な人ですね。私はいつもどおりですが?」
ライ「ぶほぉ!!」
チェスター「ってぎゃあああああああ!!何お前鼻血出してんだ!!」
ライ「いやもう…リッド+その声+眼鏡+敬語って……ど ツ ボ」
チェスター「うわああああああ更に収拾つかなくなった!」
キール「………こんなリッドは…嫌だ……」
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リッドの中の人の敬語キャラが大好きなので、つい…
「めがねめがね」はもっと違うキャラでも見てみたかったなぁ。でもマルタのは若干引いた