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2026年06月14日
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カルマ

2011年04月11日
掴んできた手を振り払った。

振り払われた手で、もう一度手を掴んだ。


案の定、先程よりも不機嫌な顔で睨まれた。
如何してそんなに機嫌が悪いんだ。
なんて、聞ける立場じゃないから聞く事は出来ない。

如何してこんなに機嫌が悪いのか。
原因はお前だというのに、如何してお前はそれに気付かないんだ。


「……離せ」
「嫌だ」
「離せっつってんだ」
「嫌だって言ってるだろ」


更に不機嫌そうに刻まれる眉間の皺。どうしてそんなに機嫌が悪いんだ。どうして俺の話を聞いてくれないんだ。俺は、話がしたいだけなのに。

どうして機嫌が悪いのか。どうしてお前の話を聞かないのか。
お前がその理由に気付かないのであれば、俺はずっとこのままだ。


「何で俺の話を聞いてくれないんだ」
「それは俺がお前の事が大嫌いだからだ」
「…俺……俺は…、……」
「何だ?言いたい事も言えやしねぇのか。もういい、さっさと離せ」


再び振り払われる俺の指。
嫌だな。と思った。目の前のこいつの態度にじゃない、何も伝えられない自分に。
懲りもせずに、去ろうとする腕をもう一度掴んだ。
振り向いた目が合って、ああ漸くこっちを見てくれた。

再び振り払う俺の腕。
腹が立った。負けず劣らず傲慢な自分にではなく、目の前のあいつのはっきりしない態度に。
懲りもせずに、視界から消した腕にもう一度掴まれた。
振り向いたらあいつと目が合った。


「離せ屑」
「俺は……お前の事が好きだ。だから話を聞いて欲しい」
「………俺は嫌いだから話は聞かない」
「俺は好きだから話を聞いてくれ」


握る手に力を込めて、もう振り払われないように。
俺の想いの分は、こいつの力になんか負けない。
俺はお前が好きだから、お前が拒絶しても何度でもその腕を掴み続けるよ。

握る手に力を込められて、振り払う事が出来なかった。
俺の憎しみの分は、こいつ如きの力に負けるというのか。
俺はお前が嫌いだから、お前が説得しても何度でもその腕を振り払ってやる。


(俺はお前が好きだから、お前と一緒に居たいんだ)

(俺はお前が嫌いだから、お前からの憐みなど受けないんだ)


――――――――

かがみなーんだーぼくらたがいにー
鏡なんだけど鏡じゃないルクアシュ
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うけせめ

2011年04月10日

ライ「僕、カイルの声は受けだと思うよ」

カイル「受け…?」

ジューダス「飛連双閃!!」

ライ「ぎゃん!何すんのさジューダス!」

ジューダス「五月蠅いこの馬鹿者が!カイルに変な言葉を教えるな!!」

カイル「じゅ、ジューダス、何をそんなに怒ってるのさ!『受け』って悪い事なの?」

ジューダス「いや、悪い事では……いやある意味悪い……?教育上悪い!」

ライ「だってそういうの知ってた方が僕だってやりやす」

ジューダス「プリズムフラッシャ!!」

ライ「ちょ!本気で殺しにかかるのやめてくださいジューダスさん!冗談ですごめんなさい!」

カイル「……??」


――――――――

じゅんじゅんマジ艶声
BLCD聞いて勢いでやりましたごめんなさい

認識

2011年04月08日
マオ「ねー、ライの認識って変わってるよネ」

ユーリ「何だよ急に」

マオ「例えばねー、ライってよく男に『可愛い』とか『美人』とか言うじゃない?」

ユーリ「あー、そうだな。慣れ過ぎて気にしてなかったが、そういやあれは異常な反応だ」

マオ「前に一緒にクエスト行った時、同行してたフレンに向かって可愛いって連呼してたんだヨ!フレンってどっちかって言うとカッコいい系じゃないかなぁ?」

ユーリ「いやフレンが可愛いのは別におかしい事じゃねぇ……じゃなくて、そんなん今更だろ?何で急に気になってんだ」

マオ「他にもさ、リオンは『男前』でスタンが『かわいこちゃん』、ジューダスは『イケメン』でヴェイグが『可愛い』だよ?逆じゃない?リオンの方が女の子に見えるのに。ジューダスは顔見えないのに」

ユーリ「…お前、よく聞いてるな」

マオ「イリアが『イケメン』でルカが『お姫様』なんだって」

ユーリ「いやそれは逆………でもないか、あながち間違いじゃねぇ」

マオ「終いにはクラトスとかウィルに『可愛い』発言」

ユーリ「おじ専だったのかあいつ」

マオ「やっぱり変わってるよネー。ボクは『ルーティよりもスタン方が可愛く見える』発言が一番ビックリしたけど」

ユーリ「あいつの『男に可愛い発言癖』なんとかなんねーのか…」

マオ「ボクは可愛いって言われて悪い気はしなかったけどネ」

ユーリ「俺は美人って言われて複雑だったけどな」

メインパーティの話

2011年04月08日

ライ「やだ。やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ」

リッド「頼むから我儘言うなって…」

ジューダス「戦いの効率を上げるためだ。それに、お前の我儘に付き合っていると体が持たん」

ヴェイグ「確実にこっちの方が良い考えだと思うのだが…」

ライ「やーだやだやだやだやだ聞こえない聞かない」

ジューダス「いい加減にしろ!」

ナナリー「あんた達、何を揉めているのさ」

コハク「喧嘩は駄目だよ?」

リッド「いや、大したことじゃねぇんだけど…」

ヴェイグ「こいつが決めたメインパーティに回復役が居ないという事を議論していただけだ…」

ナナリー「回復役?確かメインパーティって…」

ジューダス「…ここに居る僕とリッドとヴェイグだ」

コハク「あー…確かに全員前線だもんね。ジューダスはちょっと違うけど」

リッド「だから、誰か抜けて代わりに回復役入れろっつってんのに聞き入れりゃしねぇ…」

ライ「やーだやーだやーだ」

ヴェイグ「……ずっとこんな調子だ」

ナナリー「はぁ、成程ねぇ。まあメンバーを決めるのはライの自由だとは思うけど…」

ジューダス「強敵に挑む時にこのメンバーだとどうなると思っている。全滅が基本だ」

ヴェイグ「そのためライフボトルもグミも常に足りない」

リッド「そしてクエスト達成の度にアイテム買いに行くから金も無い」

コハク「厳しい現実だね…」

ジューダス「…この中で、一番体力も防御力も低いのは僕だ。僕を外せばいいだろう」

ライ「やっだやだやだそれだけはぜっっっっったいやだっ」

ヴェイグ「それを言うなら一番戦闘不能になりやすいのは俺だと思うのだが」

ライ「ヴェイグは僕の癒しなのに外したら僕の士気に関わる」

リッド「めんどくせぇなぁ。じゃあ俺で良いだろ」

ライ「僕がショックで死ぬ」

リッド「何でだよ?!」

ナナリー「いっその事アンタが僧侶にでもなっちまえばいいんじゃないのかい?」

ライ「戦闘面でみんなを守る盾が無くなる」

コハク「ライは一人レベルずば抜けてるもんね」

ナナリー「ああ言えばこう言う、か…どうすればいいのさ」

ジューダス「……だから困っているんだ」


――――――――

オチない\(^o^)/
闘技場は基本このメンバー。キールとシャーリィとウィルでシューティングスター祭りも楽しいけど

別世界の自分へ

2011年04月08日

※マイソロ2の世界、グラニデです



ハリ「ただいま~今帰ったよ~」

ルーク「あっハリ!お前、急に船から居なくなって何してたんだよ!みんな心配してたんだぞ!」

ハリ「ルーク!私の癒しの妖精短髪ルーク!」

ルーク「何言ってんだお前」

スタン「ハリ!丸三日も帰って来ないで何してたんだ?」

ロイド「久しぶりって気がするなぁ。出かけるんなら俺達に一言言わなきゃダメだぞ」

ハリ「相棒ロイドに嫁のスタン!うわぁ素晴らしいお出迎えで私泣きそう」

ルーク「何でもいいけど、チャットがかんかんだぞ。ほんとに何処に行ってたんだ?」

ハリ「ルミナシア」

ロイド「るみ…?そんな名前の街あったかな?」

ハリ「違うよ~。ここじゃない世界なんだよ~」

ルーク「…何処かに頭ぶつけて夢の中に旅立ってたのかな」

ハリ「酷いやルーク。本当なんだよー、ここじゃない『ルミナシア』って世界のディセンダーに呼ばれたの~」

スタン「へぇ~そういう事もあるんだな。違う世界って、具体的にどんな感じなんだ?」

ハリ「世界樹があるってとこは同じで、でも世界観は違うな~。あ、アドリビトムってギルドがあったんだよ」

ロイド「え?!そっちの世界にも俺達と同じギルドがあるのか?」

ハリ「そうそう!私もびっくりしちゃったよ~。ロイドだってスタンだって居たし、カイルもクレスもカノンノも!」

スタン「へぇぇ!なんか面白いな!あっちの世界の俺、どうだった?」

ハリ「こっちの世界と全然変わらずだったなぁ。金髪だしおとぼけだしねぼすけだし可愛いし腰細いし」

ルーク「最後の方は…まぁいいや。なぁ、俺も居たのか?」

ハリ「……………」

ルーク「……お、おい。もしかしていなかったのか?」

ハリ「長髪傲慢自分勝手でツンデレ可愛かった」

ルーク「…は?」

ハリ「あっちの世界のルークはそりゃあもうアッシュと仲悪かった。アッシュがこっちの世界の25倍苛々してた」

ロイド「25倍って、よくわかんないけど相当機嫌が悪いのか?」

スタン「つまりいつも怒ってるんじゃないか?」

ルーク(あの不機嫌さに更に輪を掛けて不機嫌なのか…。何やってんだよ別世界の俺…)

ハリ「ツンデレなとこは可愛かったけど~、でもやっぱり短髪が良い!短髪ルークちゃんマジ癒し!」


――――――――

短髪ルークかむばっく…